都心近郊、築46年のマンションの2部屋を仕事場のある住まいに改装した計画。 同一フロアにある約50m2の大部屋を住居、約25m2の小部屋を仕事場+αとし、共用廊下を行き来しながら生活する。 大部屋と小部屋は互いに補完する関係となっており、新しい職住近接の環境を提案している。
平面図